人形は子供(特に女児)の遊び道具として使用されてきました。 代表的な遊び方としては、人形を擬人化して日常生活を再現する「ままごと」や、 人形の衣服を交換し組み合わせなどを楽しむ「着せ替え」などがありました。 雛人形は女の子の幸せを願うお人形です。
もともと端午の節句は、悪鬼や災厄を祓うのが目的で武家屋敷の塀や門に柵を作り、 幟(のぼり)や兜・槍・なぎなた等を並べてる外飾りをしました。 でしたが、やがて鎧兜を着せた武者人形を飾るようになったそうです。 でも庶民は本物の武具などは持っていませんから、最初は厚紙などで兜や剛毅な武者の人形を造り飾っていました。 これが五月人形の始まりです。
最近は「男の子も強いだけじゃダメ、思いやりや優しさも必要よ」との、 若いママのご要望が反映されてか、可愛らしいお人形の大将飾りが作られています。 また武者人形が形を変えて、可愛らしい五月人形のお節句飾りも大変多く作られているので 鎧兜よりお人形がいい、と言う方も多いようです。破魔弓も同じころに登場しました。
中国の14世紀ころに硬貨をつけ錘とした羽根を蹴る遊びがあり、 室町時代にこれが日本へ伝来、これが羽根つきの起源とされています。 室町時代には、宮中のことを記録した「看聞御日記」に羽根つきの記録があります。 戦国時代から羽根つきに厄払いの想いがあり、江戸時代は年末に邪気よけとして羽子板を贈ったとのことです。 今も女児の初正月に羽子板を贈ることが習慣が残っています。 句は古来より、子供の厄除けやお祓いとして盛んに行われてきました。
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■東照齊秀月モリヤ:埼玉 埼玉県 川越 から全国へ、雛人形 五月人形 羽子板 破魔弓、鯉のぼりを皆様にお届けしています。